| 加齢によって肌の柔軟性や保湿性を維持するコラーゲンは徐々に減少していきます。 その結果、みずみずしさが薄れハリがなくなり肌がたるみシワが増えるといった問題が出てきますが、これらの悩みを解消すべく当クリニックではダーマローラーを使用して微細な傷に対する人体がもつ生理的反応を利用した「ゴールドダーマローラー療法」を行っております。 |
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幅約2㎝、直径約2㎝の円筒に192本の極細針が放射状に植えつけられた医療用器具です。当クリニックでは数あるメーカーの中でも信頼度の高いアメリカFDA承認のローラーを使用しています。
このローラーを皮膚表面で転がし、無数の「孔」を開けることによりコラーゲンを活性化させ老化などによる肌トラブルの治療を行うことをダーマローラー療法(メソローラーと呼んでいる所もあります)と言います。
針の長さは1種類ではなく、最短0.15mmから最長2.5mmまで様々な種類があり、対象疾患によって使い分けますが、当クリニックでは患者様のダウン タイムや継続性を考慮して0.5mmの長さを基本として、更に短い0.25mmとやや長めの1.0mmを使い分けています。
| 1. | 針が長くなればなるほど、ローラー状の器具を皮膚表面で転がせば針が斜め方向に刺入され、針が抜ける時もローラーの進行方向に向かって斜め方向に抜けることで、皮膚表面に点状ではなく線状の傷ができてしまい、結果としてごくごく僅かでも余計な傷をつけることとなってしまうため。このことで当然出血も多くなり腫れや赤み等のダウンタイムが長くなると考えられるため。 |
| 2. | 表面麻酔時に麻酔クリームを塗布しても痛みが強く、患者様が治療そのものは良いとわかっていたとしても、ダウンタイムの長さと併せてその後の通院を困難にする恐れがあるため。 |
| 3. | 治療対象がほぼ同じのフラクショナルレーザーの照射深度が250μm(0.25mm)から深くても300μm(0.3mm)で、照射深度に多少の誤差 (レーザーの媒質によっては周辺組織に熱損傷を与えることが考えられるため)があったとしてもこの深さでの良好な治療結果の報告があるため。 |
従来のアンチエイジング治療で使用されていたレーザーやフォトフェイシャルでは禁忌とされていた光過敏症やてんかんの方にも安心して施術していただけます。
ダーマローラーは数回繰り返しでの使用が可能ですが、使い回しは一切いたしません。ダーマローラーを患者様お一人に対し1個を専用とし、また使用後も医療用酵素洗剤での洗浄、アルコール消毒後、ガス滅菌にて滅菌を行います。
感染症対策等の衛生面には充分留意いたしておりますのでご安心ください。
皮膚は表面から内部に向かうに従って大きく分類すると表皮~真皮~皮下組織となります。
この内、表皮は平均0.2mm程度の厚さしかなく、また毛細血管は存在しません。その下の真皮は厚さが約2mmでほとんどがタンパク質繊維のコラーゲンで形成されています。
表皮には皮膚膜の下に角質層があります。本来角質は紫外線や病原菌など外部の有害物質から人体を保護する目的があるのですが、反面化粧水や美容液などを皮膚に塗布しても経皮吸収されにくくする原因にもなっています。このことから角質層をバリアゾーンとも言います。
ダーマローラーでは表皮のバリアゾーンを突き抜けさらにその下にある真皮に到達する「孔」を開けることで、処置と同時に塗布するプラセンタなどの美容成分を有効な形で無駄なく肌に作用するように導入することができます。
更に「孔」をこの真皮層にまで到達させ敢えて傷をつけることにより、人体の持つ創傷治癒効果で成長因子が多量に放出されその結果真皮層のコラーゲンの再生促進が起こり、肌に潤いを与えハリのあるキメの整った若々しい肌を取り戻すことができます。
1回の施術でもその効果を実感することはできますが、1ヵ月に1回の施術を6回程度繰り返し行うことで非常に満足のいく結果が得られます。
- 肌質改善(弾力・キメ・毛穴の開大・肌の引き締め・小ジワ・くすみ・黒ズミ等)
- ニキビ痕(スカー)の改善
- 妊娠線、肉割れ線の改善
上記以外にも頭皮にローラーを用いて育毛用の薬剤を導入する薄毛治療もありますが、当クリニックでは今のところ行っておりません。
トータルで約1時間の治療です。
術中は若干の出血を伴います。ただ、ダラダラと流れ落ちるような出血ではなく、点々と出血する程度で、鎮静が終了した段階では完全に止まっています。また術後に「孔」を開けた部位から出血することはありません。
「孔」に関しては術直後でも全く目立ちません。
術後は鎮静時にプラセンタエキス配合のマスク(顔全体、顔全体+首のコースのみ対象)と冷却を施し、その後抗炎症剤を塗布して終了となり、すぐに帰宅していただけます。
ただしメイクは4~5時間経過後からとなります。
術直後からやや強めの火照りと赤みが出ます。火照り、赤みともに3~4日は続きますが、2日目以降は赤みに関してはメイクで充分に隠せる程度に薄くなり、その後徐々に消えていきます。火照りも日々感じなくなっていきます。
火照りと赤みが引きかけてきてからは、ダーマローラー療法の特徴でもあるピーリング効果によりポロポロと角質が剥離してきます。同時に強い乾燥状態になりツッパリ感が出てきます。
完全に火照りや赤みが無くなるまで3~4日、乾燥状態から脱し、角質の剥離が終わるまで5~7日とお考えください。
腫れは0.25mm、0.5mmの針の場合はほとんど気にならない程度ですが、1.0mmの針での施術では若干腫れると思います。ただ、腫れも2~3日程度で治まります。
火照りや赤み、腫れは針の長さでの程度の違いや個人差がありますので、表記の日数は目安とお考えください。
入浴は施術当日のみ控えていただきますが、シャワー程度なら構いません。
一般的には火照りや赤みが強く出ていても術後1~2日の間に肌がスベスベと滑らかなになりハリも実感出来ると思いますが、実際には日々コラーゲンが活性化しており、数値が最大値になるのは約2ヵ月後と言われています。
術後、特に角質が剥離した肌は紫外線に対して完全に無防備な状態だと言えますので、日焼けには万全な対策が必要となります。術後から最低約2週間は外出時には必ずサンスクリーン等の日焼け止めの塗布をお願いします。
また術後2~3日からは肌が強い乾燥状態になりますので、充分な保湿が必要です。尿素系などの刺激物質が配合されている保湿剤はかなりシミますので、クリーム状の保湿剤がお勧めです。
以下の疾患または症状がある方はダーマローラー療法をご遠慮していただいております。
- 重度の高血圧の方
- 妊娠中の方、あるいは妊娠の兆候がみられる方
- 糖尿病の方
- ケロイド体質の方
- 生理中の方
ローラーは人力で表皮から真皮にかけて「孔」を開けるのに対し、機械的にレーザーの熱で「孔」を開けるフラクショナルレーザーが海外から数多く上陸してきました。
先鞭をつけたのが「フラクセル」というレーザーですが、それ以後「アファーム」、「LUX1540」、「モザイク」、「eCO2」等、媒質から波長まで様々な機種が存在します。
ダーマローラーと基本的な治療目的は同じですが、治癒過程に若干の差(レーザーの方がダウンタイムは若干長いようです)があります。治療結果には全く差は無いものと考えています。痛みについてはレーザーの機種や照射深度によって大きな違いがあり比較は難しいのですが、痛くないと言われているレーザーとの比較でも遜色はないと思います。施術料金はダーマローラーの方が概ね安いようです。
ダーマローラーは手技的にも見た目にも前近代的と言わざるを得ませんが、治癒過程から結果、効果の持続、施術料金まで見る限り、最新のフラクショナルレーザーとの比較では全く見劣りしないどころか勝る部分の多いアンチエイジング治療といえます。
| 部 位 | 1回 | 3回セット | 6回セット |
| 額 | ¥20,000 | ¥55.000 | ¥100.000 |
| 両 頬 | ¥30,000 | ¥80.000 | ¥150.000 |
| 首 | ¥30,000 | ¥80.000 | ¥150.000 |
| 手の甲 | ¥30,000 | ¥80.000 | ¥150.000 |
| 顔全体(鎮静時プラセンタマスク使用) | ¥40,000 | ¥110.000 | ¥200.000 |
| 顔全体+首 (鎮静時プラセンタマスク使用) |
¥50,000 | ¥135.000 | ¥250.000 |
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おだくらクリニック佐賀県唐津市大名小路308ー8【2F】 泌尿器科・内科 9:00~18:00(土曜9:00~13:00) 【3F】 美容外科・美容皮膚科 10:00~19:00(土曜10:00~13:00) 休診日 日曜日 フリーダイヤル 一 般 0800-200-8087 男性専用 0800-200-8097 携帯から 0955-53-8055 |
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